Blog

ブログ

2026/09/29 09:23

iPadスタンドの盗難防止、どこまで固定すればよい?

受付や店舗のiPadを固定するために「鍵付きケース」や「ワイヤー」を探している方は多いでしょう。ただ、iPadをケースから外しにくくしても、スタンド本体を持ち上げられる状態なら、設置全体の対策は完成していません。

業務用スタンドを選ぶときは、端末を取り外せるか、本体を持ち去れるか、設置面から外せるかを順に確認します。三は異なる問題で、必要な対策も設置場所によって変わります。

端末を取り外しにくくする

まず、来客が触れる側からiPadを簡単に取り出せない構造かを確認します。『Tシリーズ』には、固定部に盗難抑止用の特殊ビスを採用したモデルがあります。特殊ビスは取り外しの手間を増やすための部品であり、盗難を完全に防ぐ保証ではありません。端末交換や点検のため、専用工具の保管担当も決めておきます。

本体を持ち去りにくくする

卓上型なら、ケースだけでなくスタンド全体が動くかを確認します。たとえば「T6」にはセキュリティワイヤーが付属し、設置面へのビス固定にも対応します。ワイヤーを使うなら接続先を、ビス固定を選ぶならカウンターの材質と下地を確認してください。※「T6」の設置面固定用ビスは付属しません。

床置き・壁掛けでも、製品ごとの固定方法と設置場所の条件を照合する必要があります。「重いから」「壁に掛けるから」という理由だけで持ち去り対策を判断しないことが大切です。

営業中の使いやすさも防犯と一緒に考える

特殊ビスやワイヤーを備えていても、充電ケーブルが手前に垂れ、画面の必要な部分を操作できなければ、日々の受付業務に支障が出ます。来客の目線から画面と配線を見て、使用するアプリの操作を実機で確認しましょう。閉店後の点検、ケーブルの確認、専用工具の管理も運用に含まれます。

受付カウンターに置く「T6」、壁面に取り付ける「T7」など、『Tシリーズ』には設置方法に応じたモデルがあります。固定機能だけでなく、正面から見た配線の納まりやスチールと透明アクリルの質感にも配慮しています。受付や店舗では、機器が空間にどう見えるかも選ぶ理由になります。


選ぶ順序は、設置場所→本体の固定方法→iPadのモデル番号→アプリ操作。

 商品ごとに条件が違うため、購入前に各商品ページで照合してください。


▶ DISPLAYのTOPページで、設置場所に合うiPadスタンドを探す